頭の痛み、吐き気、冷えに苦しめられた日々
更年期のつらさから脱出し、素肌まで若々しく!
静岡県掛川市 白岩春子さん 64歳(取材時)
■一週間も寝込むほどのつらい頭の痛みに
現在は病院の食堂の店長をまかされて忙しく働く元気な白岩春子さんですが、かつて家から一歩も出られなくなるほどのひどい頭の痛みに悩まされていました。
「ああ、また始まりそう!」いつもの頭痛に襲われそうになると、生あくびがでて、こめかみがズキズキしてくるのですぐわかります。
こうなると外出していても一刻も早く家に帰って横になるしかありません。頭がガンガンと割れるように痛み、何度も吐いてしまう。このつらい状態が一週間も続くのです。
■薬から解放され、お通じも毎朝規則正しく
当時、電子部品の検査という細かい仕事をしていたことが関係していたのかもしれません。一度頭が痛くなると市販の薬は効かないし、病院に行ってもパッとしません。このままでは仕事はおろか家事さえできない、何か良いものは・・・と悩んでいる時、雑誌で卵油の記事を見て試してみることに。
「いつの間にか、吐いたり寝込んだりすることもなくなって、頭の痛みで苦しむことがなくなりました。薬から解放されたことが何より嬉しく、ふさぎがちだった気分も明るく積極的になりました」さらに嬉しいことが・・・
「若い頃から、お通じは3日に一度が当たり前の便秘体質だったんですけど、こちらも自然に毎朝規則正しくなったんです!」
■娘さんの冷え、兄弟が倒れたご主人の不安も消えた
毎年冬になると寒さで手が冷たくしびれ、紫色に変色しまう長女の手。毎朝一生懸命こすって暖め、それでも良くならないので熱いお湯に手をつけてから出勤していました。血の巡りが良くなるのなら長女にもいいかもしれないと、卵油を1年ほど飲ませたら、手は嘘のように良くなっていたのです。
そんな家族の様子を見ていたご主人の白岩保雄さん(66歳)も、いつしか卵油を愛用するようになって10年あまり。ところが最近、実の男兄弟が3人も次々と脳梗塞で倒れてしまったのです。血を分けた兄弟なので、体質が似ているに違いありません。
「もしかしたら、自分も・・・」と不安になった保雄さんは、早速検査をしてもらいました。その結果はお医者さんも驚くほど血液サラサラで、全く異常なし。血圧も正常で心配するところは一つもありませんでした。
■更年期を乗り切って仕事も趣味も充実
「やっぱり卵油のおかげです。今日飲んだら明日効くっていうものではないので、続けていて良かった」と検査結果のデータを見せてくださいました。
お二人とも職場では頼りにされているので、まだ当分仕事を辞められそうにありません。週末には、二人のお孫さんが遊びに来て一緒に楽しい時間を過ごすという白岩さんご夫妻。
保雄さんは休みの日に時間があればバイクで近場を走るのが大好きという活動派。春子さんも忙しい合間を縫って、地元のコーラスグループに所属しています。週一回の練習を心待ちにしていて「ハーモニーがピタッと決まるととっても気持ちいいんですよ」と、あの頃の頭の痛みや寝込むほどのつらさとはすっかり無縁になった笑顔で目を輝かせていました。
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。