ひどい頭痛やめまいから解放されて
肌もピカピカ、仕事もバリバリです
長野県長野市 倉崎里枝さん 40歳(取材時)
■出産後、頭痛は深刻に・・・
子供の頃から頭痛持ちだった倉崎里枝さんが、頻繁に襲ってくる耐え難い頭の痛みに悩まされ始めたのは、長女を出産後のことでした。
胸がムカムカしてもどしてしまったり、朝起きたら天井がぐるぐる回ってることもしょっちゅう。台所で目が回って、火にかけようとした鍋をひっくり返して頭から水をかぶってしまったこともありました。
また、出張族のご主人が帰ってきて久しぶりに家族で出かけた時も、前触れもなく頭の痛みに襲われ、楽しいはずの食事会は一転。里枝さんはレストランの駐車場に停めた車の中で、食事を終えて出てくる家族を1人で待っていたのです。
「あのときは苦しくて、切なくて、情けなくて・・・」
そんな状態だから、育児や家事どころではありません。時には電話で近くに住むお母様に助けを求め、子供の世話や家のことをしてもらっていました。
■迷った末、血をキレイにしようと飲み始めた卵油
家族や人前では無理をして元気に振る舞う里枝さんでしたが、本当はつらくてつらくて今にも倒れそうなのを我慢していたのです。
そんなことが6~7年も繰り返され、「薬に頼っていてはダメだ。根本的に血をきれいにして解決しよう!」そう思った里枝さんは、いろいろ悩んだ末に、半信半疑ながらずっと気になっていた卵油を思い切って試してみることにしました。
すると、次第に薄皮がはがれるように頭の痛みに襲われる回数が減りはじめ、寝込むような状態になることはなくなりました。
「今では気力が充実して、卵油が身体を支えてくれているのがわかるんです」という里枝さん。主婦として2人の子育てをしながら、昼間は建設会社の営業で外回りの仕事をバリバリこなしている里枝さん。
以前のバッグに必ず何種類も薬を持ち歩く不安な日々とは、もう無縁です。
■更年期がつらかったお母様も、笑顔を取り戻して
お母様の井口まき子さんもやはり頭痛持ちで50代になってからは、ひどいめまいに悩まされるようになりました。
目が回り出すと、寝返りをうつだけで気持ちが悪くなり、トイレにも這って行くしかありません。
吐き気がして食欲もないので、おかゆを無理矢理口の中に押し込むようにしか食べられない。お店の仕事も全くできず、家のこともすべてご主人に任せ、ひたすら目をつぶって横になる、そんな状態が1~2週間、長い時は1カ月も続きました。これが毎年2~3回繰り返されていたのです。
ところが卵油を飲むようになってからは、以前のようなひどい症状からは解放され、明るい笑顔を取り戻すことが出来ました。
■今では親子三代5人で愛用、毎日元気に過ごしています
そして糖尿と血圧が心配だった里枝さんのお父様、井口逸夫さんも2人に「卵油を飲んだら?」とさんざん勧められて、2年ほど前からやっと飲み始めました。
糖尿のせいか便がいつもやわらかく、すっきりと排泄した感じがしない。とても気持ちが悪かったのが、卵油を飲み出すと形のある非常に良い便通があるようになりました。「みんなに見せてやりたいくらい、いいのが出るんだよ」と明るい表情で話す逸夫さん。
顔がつるつるでお店に来るお客さんからも「お父さん若いね!」とよく言われるそう。その話を聞いて、まき子さんも里枝さんも「そうなの。本当に肌がぴかぴかで、私もほらつるつるしてるでしょ!」と口をそろえます。
里枝さんの娘さん2人も体質が似たのか身体が弱く頭痛もちでした。でも卵油を飲むようになってからはすっかり元気になって学校を休むこともなくなり、笑顔で通学できるようになったそうです。
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。